フコイダンとはいったい何か?
最近特に「フコイダン」の知名度はかなり高くなってきているのですが、新しく発見された成分ではありません。
最も最初に「フコイダン」を発見したのはスウェーデンの大学教授でさかのぼること約1000年前、1913年になります。 日本で考えると日露戦争の少し後のことです。
この時代に、海藻の葉の粘膜官から抽出されたものがヌルヌル成分の「フコイダン」です。
激しい海流から自分の身を守るために、自然的に発達した特質で海藻にはなくてはならないものです。
しかし、この段階で抽出された「フコイダン」は分子の大きさが大きすぎて、実際に使用されるまでにはまだまだ時間を待たないとならないレベルでした。
フコイダンとは、多くの糖が結びついた多糖類のひとつで、驚異的な保水力とヌルヌルした成分を作り出すことが大きな特徴です。
構成物質は、フコース、ガラクトース、マンノース、キシロース、ウロン酸、硫酸基等です。
フコイダンは多糖類のひとつ
フコイダンとは、多くの糖が結びついた多糖類のひとつで、驚異的な保水力とヌルヌルした成分を作り出すことが大きな特徴です。
構成物質は、フコース、ガラクトース、マンノース、キシロース、ウロン酸、硫酸基等です。
フコイダンは多糖類のひとつなのですが、その糖質は結びつく分子の数によってその呼び方が変わってきます。
ひとつの糖で構成されているものは「単糖類」と言われます。
10個以上の糖で結びついているものだけを「多糖類」と区別します。
多糖類として名前を知られているものに「アガリクスの持つβグルカン」や「米ぬかなどに含有するアラビノキシラン」があるのですが、 「フコイダン」はまったく違った構造をしています。
その理由は「硫酸基」を含んでいるということです。
「硫酸基」は、劇薬で知られている「硫酸」の元になる成分です。
そのために、「硫酸基」というと人体に危険な成分だと思われることが多いのですが「硫酸基」は全く無害な成分です。
「硫酸基」はフコイダンの中の「フコース」と結びついて「あの特有のヌルヌル成分」を作ります。
つまり、フコイダンであることができるのは「硫酸基がフコースに結びついている」という事実です。
フコイダンが持つ「保水力」に着目して頭皮と髪のための製品を研究開発してできあがったものが「ルプルプ白髪用ヘアカラートリートメント」です。
頭皮は乾燥することによって、皮膚はかさかさになって剥がれやすくなったり、痒みを起こしたりします。
そのうえ、乾燥することによって水分と皮脂のバランスが悪くなって、逆に「オイリータイプの頭皮」になってしまうこともあります。
人間の皮膚は、常に皮脂と水分のバランスを正常に保っておくことで問題のない肌でいられます。
シーソーのようにバランスを微妙に保っているのです。
また乾燥によって頭皮を守ってくれるバリアがなくなってしまうので、外的な刺激にもそのまま頭皮をさらすことになります。 その最も弊害になるのが「ドライヤー」の使用です。
100度以上の熱にバリアなく攻撃された頭皮は、ますます乾燥してしまいます。
健康なツヤ髪には「頭皮を保水・保湿させておくこと」だということを念頭に置いた「ルプルプ白髪用ヘアカラートリートメント」は、頭皮だけでなく髪の成長過程も重要だと考えた優良品です。